もう無理な体重制限を頑張りたくない人へ☆食欲は敵か味方か

エンタメ作品(メイン)

好きな物を食べて生きていくために☆ダイエットからの解放

 

 

<今回のオススメ!  名作キーフレーズ Pick up>

漫画「めしぬま。」より引用

「健康は大事だが 好きなものを食べたい その思いは止められないのだ」

 

この漫画は、どこにでもいるような冴えないサラリーマンの飯沼(いいぬま)の話。

 

「飯沼→めしぬま」というあだ名がついてしまうほどに、

 

食べる事がアイデンティティであり、生きがいでもあり…

 

そんな主人公「めしぬま」(飯沼)の食事を楽しむ日々の様子が描かれた作品です。

 

そんな「めしぬま」は、餅なら50個くらいはいけるくらいの大食漢。

 

作中でも深夜に揚げ物をがっついてたり、大食いチャレンジに挑んだりもしてますが、

 

体型は特に太ってるわけでもありません。

 

テレビとかで見る大食い選手権などでも、太っている人って意外と少ないですよね?

 

あれって体質だろうし、羨ましいな…なんていつも思っていた私はというと、

 

元々太りやすいタイプで、人生の大半はぽっちゃりだったような。。(汗)

 

過去に何回もダイエットを繰り返してはリバウンドしたり、

 

元々怠け者でズボラな性格も相まって、成功した経験はほとんどありませんでした。

 

しかし、現在はダイエットしなくてもある程度の体重キープができ、

 

食生活も特に頑張らずに気ままな生活を送っています。

 

ここでは、そんな私の体験からの話をシェアしたく思います。

 

ダイエットに悩める方たちにとって少しでも参考になれば幸いです☆

 

 

 

痩せたかった過去とあまり太らなくなった今

数々のダイエット失敗談

 

学生の時に体型が気になりはじめ、

 

バナナダイエット、納豆ダイエット、おからダイエット…などなど、

 

その当時流行っていたダイエットに飛びついたりもしていました。

 

 

元々ズボラなタイプで、疲れることが嫌いなので運動という選択肢はなく…(苦笑)

 

とにかく手軽に出来る食事制限などから始め、続かず挫折するのがパターンでした。

 

 

断食は腸を綺麗にするから身体にもいいと聞いてはさっそくやってみたら、

 

「飢え」によるドカ食いでリバウンドしてしまったこともありました。

 

水を飲むのがいいと聞けば、何リットルもがぶ飲みしたり、

 

通販で1万円以上するダイエットノウハウ本も買ったことも。。

 

そんな当時の私はダイエットの効果があるどころか、常にぽっちゃり系。

 

よく家族からも体型の事でイジられていました(苦笑)

 

情報を深堀せずに、色々と間違ったダイエットをしていたりした結果、

 

身体がフラフラになるだけでなく、髪や肌もパサパサになったり、

 

時には口の中に口内炎がたくさん出来たり等、健康とはいえない状態の時もありました。

 

 

ダイエットをしなくなった今

 

そんな私は現在アラフォーですが、年齢と共にダイエットをしなくなりました。

 

運動といえば、子供を追いかけたり公園で遊ばせるくらいで、

 

昔から特に有酸素運動が嫌いであり、今も相変わらず運動はしていません。

 

そして、食事は好きなものを食べたい時に我慢せず食べています。

 

(健康的にはちょっと微妙かもしれませんけれど。苦笑)

 

ですが、多少の体重増減はあるのものの、以前のように太る事はなくなりました。

 

むしろ減少することもよくあり、昔を知る人には「痩せたね」と言われます。。

 

 

 

自己理解が最重要な理由

サプリなど、薬に頼るダイエットも最近よく広告動画でみたりしますよね。

 

例えばそれが仮に有効なものだとしても、永遠に続けていくのかと言われると、

 

私はちょっと考えてしまいます。

 

それよりも毎日の食事を見直した方が、ずっと確実だとも思うからです。

 

手軽に出来るし、お金もかかりませんので続けられますしね。

 

でも、それが出来ていたらそもそもダイエットに苦戦してない!と思うかもしれません。

 

「ダイエットには食事と運動が大事」などは誰でも知っているようなこと。

 

食事がうまくコントロール出来ていたらダイエットに悩む人もいませんもんね。

 

でも、まずダイエットに必要なのはトライ&エラーだとも痛感しています。

 

色々試してみなければ、実際自分の身体に有効かどうかわからないものですから。

 

しかしながら、やみくもにあれもこれも試すのはやはり効率が悪いのも確か。

 

なので、どれが自分に合っていそうか、まずは「知る」ことからスタートするのです。

 

一見遠回りのように見えて、実はこれが近道だったりします。

 

生きている限り食とは切り離せない私たちにとって、

 

少なくとも一生に一度は、食と向き合う機会が巡ってくるもの。。

 

そして、それが今なのだと思ってください!

 

ここできちんと自分と、そして食と向き合うことが、今度の食人生を左右します。

 

ということで、自分の身体を知り、自分に合うダイエット法を探るために、

 

実際私がしてきた方法をシェアしていきます☆

 

 

遺伝子は絶対に無視してはいけない

一人一人有効なダイエット法は違う

 

私たちの体質や体型などが、遺伝による影響が大きいのは今や常識。

 

遺伝子ダイエットという概念も現在では定着しているところもあるようですね。

 

しかし、まだまだメディアの情報に踊らされ、万人向けとされるダイエットに飛びつき、

 

「私には効果なかった」と失敗しているケースも多いように感じます。

 

でも、私たちは一人一人違う人間だから遺伝子も違います。

 

誰かにとって有効なものでも自分にとっては違うなんてことは当然あるわけです。

 

自分にとって有効なダイエット法を探るにあたり、遺伝は必ず考慮しなければなりません。

 

 

血族を見れば、必ず参考になる人がいる

 

遺伝子ダイエットもよく聞かれ、遺伝子検査を行える機関もあるようですね。

 

しかし、検査費用もけっこう高額だったりと、敷居が高いのも確かなようです。

 

もちろん、行えるなら検査して数値等で見るのが確実ではあります。

 

でもそれをせずとも、日々の観察や分析で知ることは十分可能だと思います。

 

自分自身の観察&分析もいいのですが、意外と手っ取り早い方法は、

 

親や祖父母など血縁関係で自分と似ているタイプ(体型など)を見つけること。

 

 

ここで、具体例として参考までに私の場合を挙げてみますね。

 

私は父親に似て手足が短くずんぐりな体型で、小さい頃からぽっちゃりしていました。

 

父の家系は小太りが多く、糖尿病の疾病がある人も少なくありません。

 

私は父方の方に似ていると言われていましたし、自分でもそう思っていました。

 

 

一方、母は食べ放題とか特別な時しかあまり食べないやせ型なタイプ。

 

「若いから食欲もあるし、身体や顔にお肉がつく。年取れば太れなくなるよ。」

 

と、母はよく言っていましたが、痩せている人に言われても…と思っていました。

 

しかし、母の学生時代はというと、私よりずっと太っていました。

 

母は子供を産んだ後から段々と食欲が下降気味で、食べ過ぎるとお腹が緩くなったりと、

 

食べても太らない体質になったそうです。

 

 

女性は、妊娠や出産を機にガラリと体質や体型が変わる人も少なくありません。

 

妊娠&出産を機に魚にアレルギーが出て一切食べられなくなってしまったという人も。

 

妊娠前はやせ型だったのに、出産の度に体重が増加し、戻らないままという人もいたり。。

 

 

母の妹(叔母)も、母とまったく同じタイプです。

 

叔母も若い頃には太ってましたが、妊娠&出産を経て太れなくなったそうなんです。

 

それらのことから考慮してみると、それってやはり遺伝なのだろうなと。。

 

 

しかし、父似の私にはあてはまらないだろうなと思っていました。

 

しかし、妊娠&出産を得て、母や叔母と同じように、食欲に異変が。。

 

相変わらず食べる事は好きな私ですが、昔のように過度な食欲がわかなくなりました。

 

結果、ドカ食いはほとんどなくなりました。

 

しかし、母や叔母とは違って、“食べたら太る”ことは変わりませんでした。

 

 

ですので、私の場合は「遺伝子的にダイエットが不要になった」訳ではありません。

 

食欲の面では、以前よりは太りにくくなったのは確かです。

 

しかし、元々が太りやすい方だったので、油断するとやっぱり体重は増えます(^^;)

 

でも、父方だけでなく、母方の家系も見て遺伝をなんとなくでも知ることで、

 

自分の体質を少し把握できるようになりました。

 

 

自分がどんな体質か知る事はやはりダイエットの第一歩だと思います。

 

特に太りやすい家系だったりして、自分に太りやすい遺伝子がありそうとわかったら、

 

それをまずは知り、受け止めなければなりません。

 

私には有効だった、レコーディングダイエットとは!?

ズボラな人にでも出来る方法

 

昔、レコーディングダイエットというものが流行りましたよね。

 

私もちゃっかり本を読破していましたがw

 

従来のレコーディングダイエットの目的。

 

それは、食べたものを書き出すことによって、無自覚だった行動を意識し、

 

行動変容を促すといったものだったかと記憶しています。

 

それも有効な人はいるかと思います。

 

しかし、日記も三日坊主でズボラな私には続くわけもなく、過去では失敗に終わりました凹

 

 

しかし、その後自分の体質を知る為にレコーディングダイエットを再開。

 

そこで、毎日食べたものを全て書くというのではなく、

 

自分の身体が反応した時だけ(体重の増減や体調の変化など)記入する事にしました。

 

この方法だと、ズボラな私でも続けられるし、目的を果たせました。

 

 

自分にとって相性の良い&悪い食べ物を洗い出す

 

「炭水化物」「脂質」「糖質」など、人によって太りやすい太りにくいがあると、

 

テレビなどでもよくきかれますよね。

 

こんなざっくりした項目であれば、

 

検査を受けなくとも、普段の食事からでもなんとなくわかります。

 

ただ、遺伝子検査を受けると、高額なだけあって詳しいデータも得られるようなので、

 

本格的に自分の体質を知りたいのであれば受けるのもいいのかもしれませんが。

 

 

私の場合をまた例に挙げさせてもらいますと、

 

検査を受けるまでもなく、炭水化物を食べ過ぎると太るのは前から気づいていました。

 

そして、炭水化物の中でも、特に「米」との相性がイマイチで、

 

普通に食べるなら全然問題ないのですが、食べ過ぎるとやはり太ってしまいます。

 

また、食べ過ぎるとお腹が膨張したりと、体調まで悪くなってしまうこともあります。

 

 

父方の家系は太っている人が多いと上記でもお話しましたが、

 

お酒を飲めない人が多いのもあり、ご飯をたくさん食べる人たちが多いのです。

 

父も下戸なので、普段からおつまみではなくご飯をたくさん食べますし、

 

麺などを食べたとしても、必ず白米を食べなければ気が済まないという人です。

 

その他にも、その人たちが好んで食べているものをよく見てみると、

 

私が太りやすいものと共通しているのがよくわかりました。

 

 

同じ炭水化物でも、パンやうどんなど小麦は比較的大丈夫なんです(^^;)

 

そして、「脂質」や「糖質」に関しては相性が悪くないようで、(全てではないですが)

 

「炭水化物」に比べるとなぜか私は太りにくいのです。

 

ちなみに、母は甘い物が好きで、やせ型なのにケーキなど大量に食べるタイプでしたが、

 

そんな母に似たのか、私も不思議と甘味ではあまり太らないタイプ。

 

 

このように、特に遺伝をモロ受けているだろう親の食生活や好みは要チェックです☆

 

他にも、自分と同じような体型をしていて太っている人がいるならば、

 

その人はどんな食べ物を好み、どんな生活を送っているかなどを観察するだけで、

 

そうなっている体型の原因が見えてきたりします。

 

毎日の食事や周りの人からのヒントで、自分が太りやすい&太りにくい食べ物を、

 

レコーディングダイエットにより徹底的にあぶり出していきましょう!

 

 

相性の悪い食べ物は、摂取の仕方を考える

 

ただ単になんでもかんでも食事量を減らしたり絶てばいいというわけではありません。

 

自分にとって太りやすい食べ物だけを減らしたり、摂取の仕方に気を付けます。

 

自分と相性の悪い食べ物を摂取する時は、食べる量だけでなく、

 

時間帯やタイミング、身体のコンディションなどと、特に注意を払うことにより、

 

体重増加を防ぐだけでなく、体調不良を減らすことにもつながったと感じています。

 

自分の身体と向き合うことは、私にとってストレスフルなダイエットにも繋がりました。

 

 

妊娠中の異常な食欲 ~体重制限に有効だった事~

身体が欲する物に注目する

 

年齢と共に異常な食欲から解放され、ドカ食いも減った私ですが、

 

しかし今でも頭をたくさん使った後は急激にお腹がすいて、特に甘い物が欲しくなります。

 

身体がきちんと機能していれば、不足しているものをきちんと欲するように出来ています。

 

 

ところで、栄養不足によってだけでなく、情緒によっても過食になる場合もあり、

 

心が不安定になった時や口寂しい時なども食に走ることはありますよね。

 

異常な食欲が抑えられない時に考えるべきことは、

 

それは身体が欲しているのか、脳(心)が欲しているのかということ。

 

それを理解することによって対処も変わってきます。

 

例えば、食欲と戦う妊婦さんも多いと思うのですが、

 

自分とお腹の子2人分の栄養素が必要なのですから、食欲が出るのもうなづけますよね。

 

妊娠中でなくても、ダイエット中に異常な食欲が出てしまうのだって、

 

実は「栄養不足」からくるものだったりするケースも多いと聞きます。

 

つまり、身体が欲している場合は、それが今のあなたの身体には必要なのだから

 

むしろ摂取した方がいい場合も多々あるわけですね。(量には注意を払わねばですが)

 

 

逆に脳(心)が欲している場合は、食でなくても埋められる可能性は十分にあります。

 

趣味などに没頭するなど、食から気を紛らわす方法も十分有効な場合も。。

 

「三度の飯より〇〇が好き」の〇〇があると、食欲から意識をそらす事が出来るので、

 

夢中になれる事を日頃から作っておくのもいいかもしれませんね☆

 

食欲は悪ではない

 

妊娠しても食欲が減退する人もいるので一概にはいえませんが、

 

私のように過度な食欲に悩まされる人も少なくないと思います。

 

年齢と共に食欲をコントロールしやすくなった私ですが、妊娠中は別でした(苦笑)

 

特に臨月の時なんて、育ち盛り真っただ中の時のような食欲でした(汗)

 

ドカ食いをしたくなるけれど、お腹が大きいので少しずつしか食べられないし、

 

常に体重制限の壁が立ちはだかるので思うように食べられないというような、

 

食事に対する強いストレスによって、臨月の時は存分に苦しみました(苦笑)

 

検診で体重増加の度に注意されたりするので、検診の日はなるべく軽装で行ったり、

 

前日に食事をやや控えめにしたりと、試行錯誤しているママたちも少なくないようです。

 

 

妊娠中だけでなく、ダイエット中も食欲と戦っている人が多いと思いますが、

 

食欲に苦しめられ、食欲がなくなってしまえば…なんて思うことも。。

 

でも、食欲がすごいある時の食事って超絶美味しいんですよね☆(^^;)

 

私も食欲過多な妊娠中、つわりの時期以外は毎日食事の時間が楽しみでした。

 

「なるべく食べないようにしないと」とか食欲をおさえようとすればするほど逆効果で、

 

一日中、食べる事が頭から離れなくなり、食に依存する状態になります。

 

「ダメ」だと思えば思うほど、それに執着してしまうもの。

 

ですから、無理に抑えこもうとせず、むしろ受け入れてしまう方がいい時もあります。

 

 

美味しく食べた分、太らないように身体を動かすなど違う方法を考えた方が、

 

気晴らしになりますし、執着が消えることでドカ食いもグッと減ったりするのです。

 

 

年齢と共に、子供や若い頃のような食欲はなくなってくるものですが、

 

お腹がちゃんとすいて、ご飯が美味しく食べれるって幸せなことなんですよね。

 

湧き出る食欲に感謝し、うまく付き合っていけたら、

 

あなたにとって食事が楽しく幸せな時間になると思います☆

 

 

妊娠中は自己理解しやすい時期

 

私の場合、妊娠中は特に、自分との相性の悪い食べ物のダメージが強いんです(汗)

 

例えば、上記でも述べている通り、私にとって「米」はあまり相性がよくなくて、

 

体重増加もそうですし、なにより妊娠中はお腹が膨張して苦しくなることもしばしば。

 

なので、妊娠中の主食は米ではなく、なるべくパンなどにするようにしていました。

 

まあ、妊娠中は何を食べても太るっちゃ太るんですけど(苦笑)

 

ですが、相性の悪い食べ物は特に過敏に身体が反応する時期でもあるので、

 

普段はわかりにくい事にも気づけたりと、身体と向きあうには絶好の機会かもしれません。

 

最後に…

食べても太りにくい体質だったり、元々手足が長いとか、筋肉がつきやすいとか…

 

みんな生まれつき何かしらの特徴があり、自分にはない何かが羨ましかったりします。

 

でも自分に生まれた以上は他人にはなれないのだから、

 

自分を知り、自分の特徴を最大限に生かす生き方がベストなんだと私は思います☆

 

 

ダイエットは自分と向き合う恰好の機会でもあります。

 

ダイエット中は食欲は悪のように感じてしまったりするけれど、

 

食べ物を美味しく食べれるというのは幸せなことであって、

 

食欲は私達生きる上で不可欠なものです。

 

 

ダイエットを始める前に自分の身体の声を聞き、向き合う事が大事です。

 

他の誰かにとってベスト体重や体型だからといって、

 

自分にそれが当てはまるかといえば、そうではありませんよね。

 

他人を物差しで測るような事はせずに、

 

自分にとってのベストを知るべきなんだと、私は思うのです___。

 

そして、自分にとってベストな方法に出会えた時、

 

好きなものを食べても太りにくくなり、無理な食事制限からの解放によって、

 

毎度の食事が楽しいという、幸せな日々が送れるのだと思います☆

 

漫画「めしぬま。」

四六時中ご飯の事を考えている、冴えないサラリーマンの主人公:飯沼が本能の赴くままに食べる様を描いている作品。読む度に、なんとも言えない食い顔がなぜかどんどんハマっていく不思議な漫画です。

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